7/15-16 山崎蒸溜所研修に行きました

  • 7月
  • 24日
  • 2018

お久しぶりです。事務所の橘です。
今年も暑くなってきましたね!
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

先日、サントリー深野様ご案内のもと、
稲田屋スタッフ22名で京都にある「サントリー山崎蒸溜所研修」へ行ってきました。

稲田屋は蔵元直送の日本酒をメインに取り扱っている直売店であり、
利酒師が数多く在籍しています。
この度は、日本酒とはまた違った良さがある、ウイスキーの作り方を学習し
お客様へより良い飲み方、食べ合わせをご提案できるようにと
ウイスキー工場へ研修に行きました。

少し前までウイスキーと言えば、年輩の男性が飲む印象のあるお酒でしたが
炭酸で割ったハイボールの普及により、若年層、女性からも人気が高まり
今ではコンビニエンスストアや居酒屋でも様々なウイスキーを見かけるようになりました。

今回 深野様のご協力のおかげで、数あるウイスキーの中でも
ひときわ人気が高く世界に誇る国産ウイスキーの代表、「山崎」の工場研修が叶いました。

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15日(日) 朝
東京駅より徒歩5分の場所にある稲田屋日本橋店の前で全7店舗のスタッフが集合しました。
私服なのでいつもと雰囲気が違います。

新幹線の中で交流を深めながらリラックスした雰囲気の中過ごしました♪

お昼過ぎに京都駅に到着後、JR京都線に乗り換え。
15分ほど電車に揺られ山崎駅に到着しました。
ウイスキーの「山崎」は土地の名前に由来していたのですね!

辺り一面には、緑の景色が広がっており
周辺は日本名水百選のひとつに選ばれている「離宮の水」が湧き出ています。
この名水をウイスキー造りの仕込み水として使用しているそうですよ。
自然環境やお水にこだわる点は、日本酒造りと似ていますね!

(気温38℃の中、京都の景色を楽しみながら蒸留所へ向かう一行)

山崎駅から10分ほど歩いたところで、蒸溜所に到着しました。

山﨑モルトウイスキー蒸留所は、
1923年に鳥井信治郎氏によって建設された『日本で初めて建てられた蒸溜所』です。
この蒸溜所の建設にはNHK連続テレビ小説「マッサン」の主人公である
竹鶴政考氏(ニッカウヰスキー創業者)が携わっています!
創業当時の様子を想像し、わくわくしながら足を踏み入れました。

稲田屋一行、まずは山崎ウイスキー館を見学します。
サントリー創業の歴史や懐かしいパッケージやポスターなど
展示物を通じて学ぶことが出来る場所です。

(入口で記念撮影♪)

京都 山崎蒸溜所 稲田屋

(壁パネルの文字を熟読する大津さん)

(昔のボトルと共に…♪)

(二階のギャラリーにて。見応えがあります!)

ヒンヤリとしたお洒落な館内なので楽しく見学することが出来ました。
大人の社会科見学におすすめです!!

そして、ここからが研修本番です。
セミナールームで蒸溜所の木村さんより
ウイスキーづくりの歴史やこだわり、楽しみ方についてお話を聞きました。

創業者、鳥井氏は”日本人の口にあうウイスキー”の実現にむけて
幾度の難題を乗り越え、やっとのことでウイスキー文化を日本に根付かせることに成功したそうです。
現在では人気のあまり国産ウイスキーの品薄状態が続くほどにまでなった事を知ったら
どんなに驚くことでしょう。

レクチャーの途中、蒸溜所でしか飲めない”ノンエイジドウイスキー”を
ハイボールにしていただきました。

(日本の豊かな自然と匠のこだわりが生んだ極上ウイスキーの試飲♪)

ノンエイジとは「ラベルに年数表示していないもの」を指します。
様々な年号の原酒をブレンダーたちが技術を光らせてブレンドした
『特別なウイスキー』です。
皆それぞれ感じかたが異なるかと思いますが、
個人的には、やわらかく華やかな香りが特徴的で
「とても美味しい!」と感じました。

京都 山崎蒸留所 稲田屋(真剣な眼差しでウイスキーを見つめ、じっくりと味わう。)

(五感を研ぎ澄ませ、じっくりと味わいました♪)

~続く~