今月の酒、入荷しました | 稲田屋

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今月の酒、入荷しました

2019年09月01日

純米吟醸「いなたひめ 強力 ごうりき 」ひやおろし



 秋上がりのお酒、入荷しました!        
春先に搾ったお酒を1度だけ火入れ(加熱)を行い、生詰めにした「ひやおろし」。
夏を越えて円熟した味わいをお楽しみいただけます。

鳥取県原産の酒米『強力 ごうりき 』から誕生した
純米吟醸酒「いなたひめ強力」は、やや淡麗、・やや辛口のお酒です。
秋の味覚との相性も良く、飲みやすいのが魅力です。

一年で最もお酒が美味しい季節―秋。
稲田本店のひやおろし、ぜひご堪能ください。



【取扱店舗】日本橋店/大手町店/新宿西口店/品川店/八重洲店/霞が関店/パレスビル店/米子店
※店舗により酒器、価格が異なります ※POPはイメージです


【ひやおろしとは…】
日本酒は、通常・2度の火入れをして低温加熱殺菌を行います。
お酒の劣化を招く可能性がある菌(火落ち菌)を殺菌する目的と、
熟成を促進していく酵素の働きを止める目的があります。

ひやおろしの語源は「冷や(常温)」で「卸す(出荷する)」から来ており
貯蔵前の1度しか火入れせずに出荷されます。
これは、秋になると年間を通じて涼しい蔵内部の温度と、外気温が近くなる為
2度目の火入れは実施しなくても、出荷する事ができるようになります。

「ひやおろし」は「秋の生詰酒」とも言えるのですが
円熟した香りと風味が絶品ということから、江戸時代から愛されてきました。
古くから楽しまれてきた、秋の味覚の一つともいえます。

 
【強力とは】
鳥取県が誇る酒造好適米「 強力 ごうりき 」を100%使用して造ったお酒です。
明治~大正時代に 鳥取県内で多く作られていた強力米は 穂丈が高く 粒が大きいため 生産が難しく、昭和に入ると 次第に農家の間で作られなくなっていきました。
鳥取大学農学部・木下教授と 地元の篤農家の方々の協力を得て約40年ぶりに復活したことから《幻の酒米》とも呼ばれます。

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