本醸造大辛口「伯耆の稲魂 ほうきのいなだま」 | 稲田屋

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本醸造大辛口「伯耆の稲魂 ほうきのいなだま」

2014年04月01日

伯耆(ほうき)とは蔵元がある地域のむかしの国名、稲魂(いなだま)とは雷のこと。むかしの人々は “雷が稲穂に魂を込め、稲穂が実る” と信じていたそうです。
蔵元 稲田本店のお酒の中で もっとも辛口でキレがある味わいを“雷”にたとえたのが名前の由来です。

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