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梨本さんの蔵元奮闘記

2019年06月06日

鳥取県 米子市にある 蔵元「稲田本店」での酒造り体験、
3人目は新宿西口店の梨本料理長です!

以下、梨本さんからの研修報告です!!

■新宿西口店 梨本料理長
■研修期間  【2月4日~9日】

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5日間の作業の中で特に大変に感じたのは洗米作業です。
目標とする吸水率を目指す為に、正確に時間を確認しながら水温を測りました。
酒米の種類や精米歩合によっても微調整が必要なため、とてもデリケートな作業です。



この仕事がお酒の味の根幹になっているのだと思うと頭が下がる思いです。
日ごろの怠けきった体には堪える仕事でしたが終わった後は
実に爽快で達成感があったのも印象的です。



また、切り返しの作業もとても印象深いです。
麹をムラなくつける為、蒸し米がパラパラになるまで中腰の姿勢で手を動かすのは、かなりの重労働でした。
温度管理を徹底する為、室温を36℃程に保ちながらの作業でしたので終わったあとT シャツは汗だくでした。
作業後、パラパラになったお米がとても可愛らしい子供のように感じたことが今でもわすれられません。



今まで私は、日本酒はマニュアルがあり常に同じものが自然と出来上がるものと思っておりましたが、日々の室温、水温、洗米の吸水率、様々なものがデータとしてあり、そのデータの積み重ねに蔵人の経験と探求心が加わっていいお酒が出来上がるのだと痛感致しました。
それと同時に日々の業務において「道具を 大切にすること、原料 米や水 を大事にすること」を再度肝に銘じて仕事をしようと考えさせられる研修でした。

新宿西口店では、今後、酒粕や麹といった酒蔵を連想させるメニューを常備できるよう努力致します。



お忙しい中、成瀬社長、築谷部長、信木杜氏をはじめ、蔵人の皆様、事務所の方々には大変お世話になりました。

社長が自ら獲ってこられたイノシシの酒粕鍋と出来立て原酒は最高でした。
東京で稲田姫の良さを更に知っていただけるようこれからも益々精進致します。

新宿西口店 梨本

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梨本料理長、お疲れ様でした!!

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