旅を肴に酒を語るエッセイ集。Salud(サルー)に、ご掲載頂きました。
2016年01月15日
こんにちは
事務所のテラダです。
旅を肴に酒を語るエッセイ集。
男なら、いえ、男性に関わらず誰もが耳をピクッと動かしてしまうテーマではないでしょうか?
旅、肴、酒と聞くだけで、
皆様にも不思議と思い出す情景があると思います。
そんな素敵な雑誌に、
(株)スクウェア・エニックスHD取締役の千田さまが稲田屋の記事を寄稿して下さいました。
書店には並ばないようですが、
刊行物として国会図書館には収蔵されます。
記事を書いてくださった千田様はパレスビル店の常連様。
記事の中でもご紹介して下さいましたが稲田屋では酒蔵自慢の日本酒、稲田姫の生まれる
鳥取を中心とした山陰エリアの食材をご提供したいと現地食材担当の戸崎さんを初め、
様々なスタッフが日々奮闘しております。
パレスビル店、店長の小川さんのご実家も島根県沖泊まりの漁師さんでして、
自慢の鮮魚が直送でとどきます。
食材ですので、時期、タイミングによって届く魚は様々ですが
店舗で小川さんを見かけた際は是非お声をお掛け下さい。
鮮魚と言えば、先週は秋葉原店にホウボウやアオハタなど珍しい魚も
届いていました。
ブログ:秋葉原店に珍しい魚が入荷しました!
今日の山陰食材はなんだろう?
そんな気持ちで稲田屋に足を運ぶのも楽しみ方のひとつですね。
千田様、稲田屋をご紹介頂きありがとうございます。
スタッフ一同、励みになります。